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会社で起こった人間関係のトラブルを前向きに解決できない?「どうせ・・・」と感じる心のブレーキの外し方

会社の人間関係で問題が起こったとき、

「どうせ、私になんか解決できるわけがない」
「私が何かやっても、結局失敗するだけ・・・」
「また、あの人に怒られてもイヤだから・・・」

などと、解決する前から、無意識のうちに後ろ向きな感情が出てきませんか?
そして、その問題解決から目をそらしたり、フェイドアウトしようとしていませんか?

そもそも、なぜ「どうせ、私なんて・・・」って思うのでしょうか。
ネガティブな感情のままでは、ずっと問題解決ができないまま誰かが何かしてくれるのを待つだけになりませんか?
そして、誰かに何かを言われても、何も言い返せずに言われるがままになってしまっても良いのでしょうか?

「どうせ・・・」の感情が出来上がる時

私たちが何か問題に遭遇した時、その問題が大きければ大きいほど「どうせそんなこと、解決出来るわけないよ」と、端から逃げ腰になってしまう事があります。
「どうせ・・・」と言うのは、後ろ向きの感情で、問題解決に対して心にブレーキがかかっている状態ですね。

心のブレーキは、無意識のうちにかかります。
つまり、潜在意識から沸き上がってきているわけです。
問題の壁に立ち向かおうとする瞬間に、「どうせ、私にはムリ!」「逃げたい!」というような気持ちドンと盛り上がってきて、前に進もうとする気持ちにストップをかけているのです。

なぜ、自分で自分の心にブレーキをかけてしまうのでしょう?
それは、私たちが実際に経験した「過去の出来事」が原因です。
過去に経験した「何か」のきっかけで「どうせ・・・」が作られているのです。
その出来事が何だったか、大抵の人は記憶の奥底の方にしまわれて、忘れてしまっています。

では、どんな時にこの「どうせ・・・」が誕生したのでしょうか?

過去の失敗と似たような出来事が起こった時に、あの感情が沸き上がる

実は、「どうせ・・・」「私なんて・・・」って思ってしまう出来事は、過去に同じような失敗やトラウマがある出来事なのです。

例えば、

  • 小学生の時に仲良しのクラスメイトから、突然仲間はずれにされてショックだった
  • 中学生のクラブ活動で、先輩から酷いイジメを受けた時のトラウマがある
  • とても仲良しだと思っていた友達が、実は自分の悪口を他の子に言っているのを聞いて以来、人間不信に陥った
  • ケンカしている友達の仲裁に入ったのに、反対にケンカの標的にされた。それから物事の解決をさせる自信が全くなくなった。

などの出来事があったのかもしれません。

本人はその大元となった出来事を忘れているかもしれませんが、感情だけが残っている事があります。
自分にとってショックが大きすぎたり、悲しすぎるような出来事は、脳が簡単には思い出せない様にしているのです。
でも、過去に受けたトラウマや失敗と似たようなシーンに出くわすと、脳が「あの時の出来事と同じだ!」と勝手に判断して、その出来事から逃げるように自分を守ろうとしてくれるのです。・・・意外と、私たちの体って繊細ですね。

この「自分を守る」という反応が「どうせ・・・」「私なんて・・・」という後ろ向きな感情となって現れ、心がブレーキをかけてしまいます。
心がブレーキをかけてしまうという事は、「自分にはこの問題は解決できない」「この状況から逃げ出したい」という決定を心の中でしている事になり、前向きに解決をする気持ちが現れません。

そして、これら一連の流れが、トラブルが起きても解決できないネガティブな自分となっているのです。

トラウマは消えない?自分の心に大きな壁を作り続ける法則

会社の人間関係で問題が起きた時、上手く解決できな自分の事をどう思いますか?

  • 「どうして私ばっかりがこんな目に遭うのよ!」という怒り
  • 「いつも私ばかりがこんな思いをするのがツラい・・・」という悲しみ
  • 「結局、いつもこういう時に上手く解決できない自分が惨め」という惨めさ
  • 「誰かがこの問題を解決してくれたらいいのに・・・」という逃避願望

できれば、その問題から遠ざかりたいし、誰かが問題を上手く解決してくれるなら願ったりかなったりだと思います。
でも、大抵の場合は、その解決は自分自身が行わなければならず、助けてくれる人が現れない事が多いです。

まさに、今は崖っぷちに立たされている様なものです。
そして、問題を放置するという事は、その崖から後ずさりして逃げるという事と同じ。
問題を解決させるという事は、崖から飛び降りる事と同じくらい勇気が必要なのです。
トラウマを持っている事に立ち向かうという事は、大きな選択を迫られている事と同じことです。

理屈では「自分がやらなきゃいけない」と分っているのに、感情がそれを引き留める時、心の中に色んな葛藤が生まれます。
「結局何をしても、私にはムリだ」とか「どうせ私にはできるわけがない」なんて感じている時は、なおさら自己嫌悪に陥ってしまいます。
トラブルや問題が発生した時だけ、この反応があってネガティブになってしまうわけですから、「こんな後ろ向きな自分がイヤ」って感じて、ますます気持ちがふさぎ込んでしまうのではないでしょうか。

でも、このトラウマが消えない限り、自分の心の中にあるネガティブな気持ちや後ろ向きで不安な考えは消える事はありません。
本来は、何があってもポジティブに考えて行動し、問題や不安を解消できる自分でいることが理想的です。

このトラウマを心の中で見た時、私たちの心の中には高くて大きな壁がそびえ立っている状態と同じような状況になっています。
その前にたどり着くと、心のブレーキがかかり前に進めなくなるのです。
高い壁には過去のトラウマになるような言葉や絵などがいっぱい書かれていて、それを読むだけでもフラッシュバックしてしまいます。

見たくないこと、自分では解決できない事が増えれば増えるほど、その心の壁がどんどん増えていき、その前まで来ると心のブレーキがかかります。
そうやって、更に後ろ向きな自分になっていくのです。

同じ行動を繰り返してしまうから、心の壁は高くなり続ける

この「どうせ私なんか・・・」が前提で、心の壁を見上げて、前に進めなくなるという一連の流れは、実は自分が勝手に作り出している事です。

「失敗する」「上手くいかない」と自分で決めつけたうえで行動をしようとしているから、実際に失敗した時には「ほらやっぱり上手くいかなかった」「何度やっても、結局失敗するんだ」という結論を作り出す事になるのです。

職場でのトラブル、人間関係の揉め事でも「どうせ私には解決できない」と後ろ向きな感情を持ったまま行動しているので、やはり解決は難しくなります。
そして、実際に上手く解決できなかった時に、「ほら、やっぱりね」と思うのです。それで自分が安堵してしまうのです。
でもこの時、心の中ではさっきまで見上げていた壁が、更に高くて頑丈で大きな壁に変わっているのです。
これでは、ますます乗り越える事が難しくなっていきます。

「どうせ私なんか・・・」を捨てられるのは自分次第

いつまで壁を作り続け、いつまで心にブレーキをかけ続けるのでしょうか?
それを繰り返す限り、ポジティブに前に進むことはできませんね。でも、この壁を乗り越えたり、壊す事は自分にしかできないのです。
なぜなら、一人一人の心の中にその壁があるからです。

でも、その壁を一人で壊すには勇気もいるし、どのように壊せるのかが分らない方が多いと思います。

人とのコミュニケーションで出来てしまった心の壁を壊し、乗り越えるお手伝いが出来るように、無料メールセミナーを用意いたしました。
相手の性格や考え方のヒントを知るだけでも、コミュニケーション解決の糸口になります。
且つ、心の壁が以前よりも小さく感じられます。

ずっと職場の人間関係で悩んだままでいいの?あの人の性格を知って、快適に仕事ができる方法

もしも、人間関係以外のトラブルで心にブレーキがかかっている場合は、まずは身近な人に相談してみる事をお勧めします。
ただし、あなたが信頼できる人に・・・です。

様々な意見がもらえるし、きっとその中には自分が想像もしていなかった解決方法があるかもしれません。
その中で、自分ができそうな方法を試してみるのです。

もしも、「こんな事を相談するのが恥ずかしいんだもん!」って思っている方もいらっしゃるかもしれませんが・・・「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」って言いますよね。
色んな人を巻き込んで解決していくのも、問題解決方法の1つです。

このように、あなた一人で抱え込んで問題を解決しようとするのではなく、様々な人の力を借りてトラブルを解決していく事も大切です。
そうすれば、あなたの心の壁もだんだん小さくなり、一人で壁を壊して乗り越えていく日が近々やってきます。

壁を見上げてばかりいないで、どこかに小さな出口がないかを探してみませんか?
解決できない問題はないハズですよ。

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ライター紹介 ライター一覧

女性の味方

女性の味方

約20年の会社員生活の中で、仕事が与えられずに社内ニートになり人間関係に悩む時期がありました。

「自分が人と上手くやっていこうと頑張っているのに、何故か上手くいかない」と感じていた時に、コアメンタルやジョーティシュ(インド占星学)に出会い、「人には適材適所がある」という事を知りました。

仕事の人間関係で悩むのは、「あなた」と「私」の間に生じるトラブルだけが問題ではありません。あなたが組織に向いているのか否かという適性もあったりするという事です。

このことを知ったとき、私と同じように会社や仕事の人間関係に悩む女性の為に、この知識を役立てたいと思いました。


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