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事務をする女性社員が揉める「仕事の取り掛かりが早い人」と「仕事の取り掛かりが遅い人」の違いが分れる性格の差はこれ!

こんにちは。女性社員やる気アップ専門家の久保です。

職場での人間関係がギクシャクする問題の1つに、「仕事に対するスピード感の違い」があります。
仕事は様々な流れがあって、初めから終わりまでを一人だけでするという事はありません。
何人かの人たちが、部分的に担当しながら1つの大きな仕事をこなしていくというものがあります。
例えば、営業の人が持ち帰った仕事の後処理を、事務の人が作業するというのがそれにあたります。
また、1つの仕事を何人かの人で分けながら作業するという仕事もあります。
例えば、お客様から受け取って大量の申込書を、何人かで分け合って登録したり精査したりする・・・という仕事ですね。
いずれにしても、たいていの事務仕事は複数の人が携わっている事の方が自然で、たった1人ですべての仕事を行っているという方が珍しいように思えます。

事務作業をする際は、全ての人の足並みが揃えば、仕事もしやすくなります。
でも、その中の1人でも足並みが揃わないと、なかなかテンポよく仕事を進める事が難しくなってストレスを感じませんか。

会社では色んな人が働いていて、仕事の仕方も様々です。
同じ事務作業をしていても、あっという間に仕事に着手して終わっていく人と、全く仕事に着手する様子もなくひたすら考え込んでいる人、まず周りの人に仕事の仕方を聞いて回る人など、行動のスピードや慎重度に個々人の差がありますよね。

あなたの職場にも、仕事の指示をまともに聞かないでサッサと仕事をしてしまおうとする人がいると思います。
そして、その反対に、何度も何度も同じような事を確認してから、さらにじっくりその仕事を眺めては色々考えている人もいます。
サッサと仕事をしてしまう人は、じっくり仕事をしようとする人を見てはイライラしていますし、反対にじっくり仕事に取り掛かる人はサッサと仕事をしてしまう人を見てウンザリしています。

なぜ、人はこんなにも仕事に対するスピードが違うのでしょうか。
実は、この仕事に対するスピードは、人がそれぞれ持って生まれた性格からの影響があるのです。

 

仕事に取り掛かるのが早い人

気づけば頭よりも体が先に反応している

「〇〇さん、これコピーして欲しいんだけど」と声をかけるや否や、その原本を引っ掴んでコピー機へ走っていく人いませんか?
まだ印刷してほしい部数とか、紙の大きさとか、カラー印刷なのか白黒印刷なのか、何にも指示してないのに話の途中でいなくなる人っていますよね。

これは、頭で考えるよりも体が先に反応してるという事です。
結局、コピー機までたどり着いて「あれ?何部印刷するんだっけ?」と思い出すから、また戻ってくる事になるんです。

とにかくスグ仕事に取り掛かかる

そんなタイプの人間なので、「別に急ぎの仕事じゃないからね」と前置きしていても、すぐに仕事に取り掛かってしまうのです。せっかちな人 人の話を聞いてない人
私の知っている事例では、
「この仕事、来月の末までにやってくれたらいいからね。とてもややこしい仕事だから、じっくり焦らずに取り組んでくれたらいいよ」
と、言われた仕事をその日中には終えていた・・・という人もいました。

それくらい、あまり何も考えずにスグ仕事に取り掛かろうとします。
・・・が、本人はそれなりに色々と考えているつもりのようです。

あまり人の説明を聞いていない

とても不思議なことですが、仕事を早く取り掛かる人は、意外と指示している人の説明をあまり聞いていないようです。
聞いていない・・・というか、聞いているハズなのですが忘れてしまうようです。
最初に言われた「〇〇をしてくれない?」という指示はもちろん覚えているのですが、あとの複雑な指示をすべて覚える事は難しいようで、余程メモに取るなどの工夫をする必要があるようです。

 スグに仕事のミスが発覚する

仕事にスグ取り掛かるという事は、あまり頭の中で段取りを組み立てたりすることなく、「動きながら考え、考えながら動いている」タイプの方が多いのです。
とっさの判断をしながら仕事をしているわけですから、ところどころ仕事の漏れがあってもそのまま突き進んでいます。
だから、振り返ってみればミスがボロボロ出てきて、それをまた修正しながら仕事を進めていく傾向があります。
その仕事のミスを自分で発見できれば良いですが、暫く日が経ってから他の人が見つけたりすると、その見つけた人が修正しなければならなかったりと、意外と周囲への影響が大きかったりします。

周りの反応や印象

そんな身体がスグ動いてしまう人を、「あぁ、また話の途中でいなくなっちゃったよ・・・」と思っていて、だれも止める事が出来ない暴走列車のような目で見ている人も多いです。そして、何度もミスした事を尻拭いさせられている場合は、「キチンと考えてから行動すれば良いのに」と、多少うんざりして見ているようです。

本人は最後まで話を聞いたつもりでいると思いますが、話をするのがゆっくりな方や、色んなことを思い出しながら話をする方もいらっしゃいますので、話が本当に終わったかどうかを確認してから動き出す工夫が要りそうですね。

 

仕事になかなか取り掛からない人

仕事がやりたくないわけではない

「ねぇ、〇〇をお願いしたいんだけど」と、仕事を指示されてから暫くジーっと考え込んでいる・・・というかボンヤリその仕事を眺めている人はいませんか?
いわゆる「なかなか仕事を始めない人」です。

決して、その仕事がやりたくないわけではないのですが、とにかく動き出すのに時間がかかります。
仕事をするのにも、段取りとかベストな進め方を模索するのが大切だと思っているからこそ、1つの仕事を前にしてじっくり考え込んでいるんです。

仕事の進め方をじっくり聞く

本当に勘違いされやすいのですが、色んな指示内容をとにかく細かく細かく聞いてしまうのがこのタイプの特徴です。慎重 じっくり コツコツ
「コピーとってくれない?」とお願いされたら、「何枚必要ですか?」に始まり、「これは原本と同じサイズでコピーするのですか?」「原本は複数枚ありますが、これはクリップやホチキスで留めておくべきですか?」など
様々な思いつく限りの質問を先にするタイプです。
しかも、その確認内容も「△△になったときはどうしたらいいんですか?」とか「◇◇みたいな場合もありますが、これはどうですか?」など、マイナスな質問ばかりをしてしまうのです。
そんなにマイナスな質問ばかりされると、やはり「この人、この仕事するのそんなに嫌なのかな?」と思ってしまう人が多いようで、指示したものの気持ちが萎えてしまう方も多いようです。

自分なりにトラブルを想定している

どうしてそんなにマイナスな質問ばかりしてしまうのでしょう。
それは、頭の中に自分なりの仕事の進め方を想像しているからです。
そのうえで「あ、あんな事が起こるかもしれない」「もしかしたら、こんな問題が起こったらどうしよう」と何かしらのトラブルを想定しているのです。
安全で確実にそして最短でその仕事をこなすためには、ベストな方法を選びたいですもんね。
その為にも、トラブル回避は必要不可欠なのです。

最も最良の進め方を練りに練る

「頭で考えるより先に身体が反応している」人とは対照的で、このタイプの方はまず「全体の構成」や「上手く物事進める」などの方法に目が行きます。
その為、納得がいく最良・最善の方法が見つかってから初めて動けるのです。
それが見つかるまでは、頭の中で練りに練って様々な事を考えています。

ミスがあまりない

散々練ってから行動に出るわけですから、余程の事がない限りミスは起こりません。
且つ、作業工程などもじっくりと練ってから行動するために、考え込んでいる時間の割には案外仕事をする時間は短かったりします。

周りの印象や反応

仕事をするのが嫌なのかと思うくらい色んな事を聞かれるし、そのあともジッとして仕事に着手しないので、すぐ仕事に着手するタイプの人たちから見ると
「いつになったら仕事をするの?」とイライラしてしまいます。
でも、気が付いたらいつの間にか仕事が出来上がっていたという感じです。

取り掛かるのが早い人と遅い人、どちらが良い?

結局、取り掛かるのが早くても遅くても、トータルでかかった時間は同じのような気がします。
スグ仕事に取り掛かる人は、考えながら仕事をしているわけです。
そして、なかなか仕事に取り掛からない人は、じっくり考えてから仕事をしているわけです。
身体を動かしている時間は、スグ仕事にとりかかる人の方が長いわけですから、周囲から見るとすぐ仕事にとりかかる人の方が
やたらと仕事をしているように見えるかもしれません。

早く取り掛かっても、ミスをしていたら意味がない

でも、スグ仕事に取り掛かるタイプの人たちは、作業工程漏れや単純なミスなど、とにかく「やり直し」が多いのが目立ちます。
バタバタして落ち着きがない用にも見えますので、見る人から見たら「あまり信用できない」とみられるかもしれません。
が、フットワークが軽く臨機応変に動くことができる為、現場の仕事ならとても重宝されるかもしれませんね。

なかなか取り掛からなくても、意外と作業時間は短いかもしれない

その反面、仕事になかなか取り掛からないタイプの人たちは、とても慎重だという事が分ります。
じっくり考えてから行動する為、あまりミスが許されない作業には向いているタイプです。
恐らく、すぐ仕事に取り掛かったタイプの人がミスした事務作業の後始末をしているのも、案外このタイプの人たちではないかと思います。

自分自身が持っている性格から、仕事の得意・不得意があります。
そして、行動のスピードなども異なってくるため、自分の性格を生かした仕事を選んでいきたいですよね。

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ライター紹介 ライター一覧

女性の味方

女性の味方

約20年の会社員生活の中で、仕事が与えられずに社内ニートになり人間関係に悩む時期がありました。

「自分が人と上手くやっていこうと頑張っているのに、何故か上手くいかない」と感じていた時に、コアメンタルやジョーティシュ(インド占星学)に出会い、「人には適材適所がある」という事を知りました。

仕事の人間関係で悩むのは、「あなた」と「私」の間に生じるトラブルだけが問題ではありません。あなたが組織に向いているのか否かという適性もあったりするという事です。

このことを知ったとき、私と同じように会社や仕事の人間関係に悩む女性の為に、この知識を役立てたいと思いました。


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