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ママ社員ばかりの職場で女性社員が振り回されない働き方

独身女性社員が感じる「どうしてママ社員ばかりが優遇されてるの?」

「育児休業制度」が各社で確立してから数年が経過し、且つ女性が活躍できる社会になるように会社の環境が少しずつ変わってきております、ここ最近では育児休暇が終わって社会復帰してきた子育てママ社員に対する周囲の女子社員の目がさらに変わってきているように思います。
なぜなら、ママ社員が増えるという事は「子供の年中行事」や「病気・ケガ」などで突然休んだり、繁閑関係なく休みをとる女性が増えるという事です。
その環境に、独身女性や既婚だけど子供がいない女性社員たちが合わせなければならないという事になり、彼女たちはママ社員に完全に「振り回されている」と感じているのです。

「何だかんだ言っても、やっぱりママ社員が会社では一番強いんじゃないの?」と、思う女性社員が出てくるのは当然の事。
でも、そのママ社員に振り回されて働くのも何だか悔しいんですよね。

社内ではママ社員が一番強くて優遇されていると感じるのも当然でしょう。
では、どんなところが優遇されていると感じるのでしょうか。

ママ社員が優遇されていると感じる5つのポイント

出社時間・退社時間が優遇されている

子供たちを保育園に連れて行って、そして時間になれば迎えに行く・・・だからママ社員の出社時間と退社時間は優遇されています。子育てと仕事
そして、その出社時間・退社時間はいくつのパターンから選択できるようになっています。
例えば勤務時間を30分だけ短縮するとか、90分短縮するなど、ママ社員の選択肢は色々あるわけです。
中には、その短縮時間を最大取って家事をしてから出社するママ社員もいると聞くと、一人暮らしをしている女性社員は羨ましくなりますよね。
特に独身女性社員は、朝早く出社して、その日はそのまま残業して、家事をする暇はどこにもない!という方もいるからです。
慌ただしく「あ!もうこんな時間!」と言いながら帰っていくママ社員の後姿を見ながら、「なんだかズルい」と感じる女性社員がいるのはそのせいでしょう。

会社の繁忙期よりも子供の行事が優先される

「会社には繁忙期があって、その時期はみんなが休みを極力取らずに仕事に専念する」というのが、今までの会社という組織の暗黙の了解でした。
でも、ママ社員が増えることで、この暗黙の了解も変わってきているような気がします。
ママ社員が少なかったときは、「子供の行事があるのに、休みたくても休めない・・・」と我慢しているママ社員が多かったようですが、ママ社員が増えると我慢することなく「休む時は休む」というのが当たり前になってきました。
ママ社員が多い部署で、彼女たちが繁忙期に一気に休まれると悲鳴を上げるのはその他の女性社員ですが・・・そんな事はお構いなしなママ社員が多いのが現状です。

 

みんなが休みを取りずらいイベントの日も、ママ社員は休みをとる

お盆、クリスマス、ゴールデンウィーク・・・などなど、「彼氏とどこかに遊びに行きたい!」とか「旦那の休みと合うところでどこか旅行に行きたい」と思っている独身女性社員や子供なし既婚女性社員も多いのです。
だけど、みんなが休みを取ってしまうと仕事をする人が誰もいなくなるので、半ば連帯責任のように全員出社で仕事をするのが以前からの会社の暗黙のルールでした。

でも、子供の年中行事に合わせて休みをとるママ社員も多くなりました。
子供の年中行事を持ち出されると、「ダメ」と言いづらいですもんね。

 

どんなに忙しく仕事をしていても、保育園や小学校からの連絡でスグ帰ってしまう

「子供が保育園で突然熱を出した」とか「子供が学校でケガをした」などの理由で保育園や小学校から電話があったら、ママ社員はなるべく早く子供を迎えに行かなければなりません。
仕事の期限がたとえ今日であったとしても、その優先順位の1位は「子供のお迎え」となり、必要に応じて病院へ向かうというものになります。
グループで仕事を割り振っていても、1人が帰ってしまったら、その仕事はその他の社員にしわ寄せがきますよね。もし、それがインフルエンザが流行っている冬や、その他何らかの病気が流行っているシーズンなら、電話がかかってくるママ社員の数も増えるのは当たり前のように予測できますね。

「私も今日、定時退社してデートする予定なのに!!!」と思っていても、早退するママ社員が増えれば増えるほど、あなたがこなさなければならない仕事は増えていく・・・
それが何度もおこると、さすがに「また私たちばっかり」と思ってしまう女性社員も増えますね。

子供の突然の体調不良やケガは誰にも予測が立てられないし、むしろ可哀想でもあるけど、「旦那さんが迎えに行ってくれないの?」とか「近所に親は住んでないの?その人に迎えに行ってもらってよ~」と、思っちゃいますね。

 

子供なし家庭の主婦よりも、子供あり家庭の主婦の方が上司も優しい

既婚者でも、やっぱり「子供がいる家庭の社員」には上司の態度も優しいという意見が多いです。子育てをしながら働く女性
子供なしの既婚女性社員でも、それなりに家事はこなさなければならないのが現状ですが、
やっぱり上司の理解があるのはママ社員の方です。

子供なしになると、なぜだか悠々自適な生活をしているようなイメージを持たれてしまいますが、
中にはひっそりとご両親の介護をしながら働いている女性社員もいる事は確かです。

それだけ、ママ社員が社会進出しているということですし、社会的に認知されているという事です。
そして、全社員でバックアップしなければならないという雰囲気が漂っているということは、それだけママ社員の数が増え、その環境が整っているということになります。

 

ママ社員も育児と家事をしながら働いている

そうは言っても、ママ社員だって子供が中心の生活で一生懸命なんですよね。
お子さんが通う学校・保育園の行事でお弁当を朝早くから作ったり、早退して参観に行ったり・・・決して、ママ社員が早退して優雅な生活を送っているわけではないのです。

お母さんも毎日必死・・・だから、ママ社員の気持ちや境遇も少し理解してあげたいですよね。
とは、言うものの、私たちも自分の人生は振り回されたくないと感じるのは当然です。

では、そんなママ社員に振り回されない働き方はあるのでしょうか

 

ママ社員に振り回されず、ストレスを溜めない3つのポイント

世間のお休みと自分のスケジュールをあえてズラす

ママ社員が休みを取るときは、たいていが「お盆休み」だったり「ゴールデンウィーク」だったり・・・と、世間のお休みと同じタイミングです。
もし、あなたがこの時期に休みをとってどこか旅行に行こうとすると、旅行代金はとても高い上に人で混みあっています。
どうせなら、安くて人があまりいない、いわゆる「シーズンオフ」に休みをとった方がおトクだと考えた方がいいかもしれません。
お休みが合うお友達を探すのは大変かもしれませんが、快適な休みを取るためだと思えば、あえてスケジュールをズラして休みをとる方が快適です。

 

仕事のスケジュールは、ママ社員をメインにして仕事を組み立てる

ママ社員が休みを取る時期は大体予測が立てられます。
もしも仕事の繁忙期を何とか全員で乗り切りたい場合は、ママ社員が確実に出社する時期にある程度の仕事が終わるように仕事を組み立てる事も大切です。
もし仮に、ママ社員の休みそうな時期が仕事の繁忙期にあたる場合は、上司に相談してメンバー構成を検討する事も考えてみましょう。
ママ社員に繁忙期を迎えるまでの事前準備をしてもらう等、様々な工夫をして職場環境を整える事はお互いの気持ちの面でもとても大切なことです。

 

誰と休みが重なっても、あえて開き直ってみる

「ママ社員ばかり休みが優先的にとれてズルい!!」と強く感じる人は、あえて開き直ってママ社員と同じ時期に休みを取ってみるのも1つの方法かもしれません。
ただ、ママ社員が休みをとる時期は他のママ社員たちも休みをとる時期と重なるため、社内で働ける女性社員の数が減ってしまう時期になることも想像できます。
これが、世間でいうところの閑散期であれば特に何の問題もないかもしれませんが、上司から「何故この時期にあえて休みをとる必要があるのか?」と聞かれるのは間違いありません。
その時の為に、みんなを納得させられるような答えを用意できれば、いいかもしれませんね。
あなたが、開き直って休みを取ることで、この問題に何か一石投じれば社内の雰囲気も変わっていくかもしれません。

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女性の味方

女性の味方

約20年の会社員生活の中で、仕事が与えられずに社内ニートになり人間関係に悩む時期がありました。
「自分が人と上手くやっていこうと頑張っているのに、何故か上手くいかない」と感じていた時に、コアメンタルやジョーティシュ(インド占星学)に出会い、「人には適材適所がある」という事を知りました。
仕事の人間関係で悩むのは、「あなた」と「私」の間に生じるトラブルだけが問題ではありません。あなたが組織に向いているのか否かという適性もあったりするという事です。
このことを知ったとき、私と同じように会社や仕事の人間関係に悩む女性の為に、この知識を役立てたいと思いました。

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