
一生懸命に仕事を頑張ってるのに、なぜか上手くいかないのはどうして?
会社で働く事って、そんなに難しくないようで意外と大変。
与えられた仕事をこなせば良いだけ・・・だと思っていても、それすら難しいと感じる事はありませんか?
すごく頑張っているハズなのに、いつまで経っても上司からの評価が得られなかったり、またみんなと同じくらい仕事を頑張っているつもりでも、何故か自分だけ仕事ができていない事に気づいた事ってないでしょうか。
例えば
- 何年も同じ仕事をしているのに、何故か全く仕事を覚えられない
- いつもしている仕事なのに、同じミスを何度も繰り返している
- 班で割り当てられた仕事なのに、私だけ仕事をさえてもらえない
- 何度もやり取りさせて頂いているお客様からの信頼が得られていない気がする
- 必ずと言っていいほど、お客様からお叱りを受けてしまう
など、何年も行っている業務にも関わらず自分だけ仕事が上手くいかないという事はないでしょうか。
そのほかにも
- 一生懸命頑張っているのに、何故か会社の人間関係で揉める
- 普通にしているつもりなのに女性社員の中で、いつの間にか浮いている
- そもそも、組織に合わないのかもしれない
- 何のために生きているのかわからない
など、会社や人生の中で「自分では頑張っているのに、どのように解決して良いのか分らない」悩みがありませんか?
自分なりに頑張っているのにどうしても上手くいかない時は、自分の居場所が実は違っている事があるんです。
本当は違う場所で活躍するハズなのに、何故か頑張っている場所が違うとき、私たちはこのように「何故か上手くいかない」という形で知る事になったりします。
「今の仕事って自分に合ってるの?」って考えてみた事ありますか?
では、あなたが今の職場で働き始めてきっかけはなんでしょうか?
もしかしたら、それが「憧れの仕事」や「安定した職場」だったからかもしれません。または、ととくに就職氷河期に就職活動をしていた方で、一度も転職したことが無い方は今の会社しか内定がもらえなかったという方もいるかもしれません。
様々な理由はあると思いますが、仕事を決める為の一番の理由はやはり「自分が納得して働いているか」がカギとなります。
仮に、それが憧れの仕事であったとしても、実際の現場で自分の実力が発揮できないのであれば、心の中に葛藤が起こる原因となりますよね。
例えば、「世の為、人の為になる仕事がしたい!」という志で看護師になったとしても、その仕事が自分に全く合っていなくて患者さんやそのご家族に迷惑をかけてしまうような仕事ばかりしていたのでは、本来の目的が全く果たされない残念な結果になっているのです。
「向いていない仕事」に気づく為のヒントはこれ
人生は良い時もあれば、悪い時もある・・・人生は山あり谷ありです。
だから、「仕事って上手くいくときもあればそうでない時もあるし・・・もっと頑張ればいつか報われるんじゃない?」と、思われるかもしれませんが、向いていない仕事をいくら頑張ってもある程度の伸びが来るとピッタリと止まってしまい、そこからどれだけ頑張っても上手くいかないものです。
そんな「もしかして、この仕事自分に向いてないんじゃない?」を探るヒントは、以下の通りです。
- 仕事で行き詰ったときに、周囲の人からの応援も支援も得られない
- その仕事が楽しくない
- その仕事が苦痛に感じる
- 苦手な作業がある
- 今の仕事が好きではない
「それって、当たり前じゃない?」って思われるかもしれませんが、実はずっと我慢して働いているとだんだん自分の気持ちが麻痺してくるんです・・・。
だから、「もっと頑張らなきゃ!」とか「努力が足りない!」などと自分がもっともっと奮い立たせて必死に働こうとしていくのです。
働き始めた当初は、全く分らない仕事や知らない作業などがあったりするのは当然です。
そこを失敗しながら学び、注意しながら働く事は必要です。
でも、その仕事が自分にむいてるなら、少しの気づきなどで乗り越える事ができるようになります。そして、その仕事が楽しくなってくるのです。
向いていないのは、仕事の内容だけではありません。
組織の中で働くこと自体が向いていないという人もいます。
自分で仕事をする事が向いてる人もいます。
組織で円滑なコミュニケーションを図りながら仕事をすることが苦手に感じるのです。
そんな方は、自分は頑張っているつもりでも自然と組織のチームワークが崩れてきたりして、自分だけ疎外感を感じたり仕事が上手くいかなくなってきたりするのです。
「みんなで一致団結して取り組もう!」と会社では言われているのに、自分だけが上手くできなかったら、
「私って、どうして組織の中で仕事ができないんだろう。私はおかしいのかもしれない」と、考えるようになるかもしれませんね。
なぜなら、会社という組織でみんなと協力しながら仕事ができる事が当たり前だと思い込まされているからなのです。
人にはそれぞれ色んなタイプがあり、大勢の中で働くことに向いている人、家庭や家族の為に働くことが向いている人、社会の為に働くことが向いている人、自分自身の為に働くことが向いている人と様々なのです。
いくら頑張っても会社の組織に合わないのは、「本当にあなたがやるべきことは、ここにはないよ」と教えてくれているとしたら、
あなたはどうしますか?
あなたの適職を見つける方法
では、どのように1人1人の適職を見つけるのでしょう。
実は「適職」を見つける方法は、とても簡単でジョーティシュというインド占星学を使って見つける事ができるのです。
ジョーティシュは、今から約5000年前にインドの聖者が伝えたとされる人生の読み解きツールです。
今の西洋占星術の元となっており、その人の特性などが分かる為、適職を読み解くことが可能です。
ただ、あなたの人生を産まれた時まで遡る必要がある為、天命を見つけ出すまでにある程度作業の時間がかかります。
適職を見つける為に必要な情報は以下の通りとなります。
・生年月日
・生まれた場所
・生まれた時間(母子手帳にある時間)
・過去に起こった大きな出来事5つ以上とその年月日
なお、母子手帳にある生まれ時間は正確ではない為、 今までに起こった大きな出来事とその年月日を元に生まれた時間を秒単位で修正いたします。
適職を知って、あなたの幸せな人生を歩んでくださいね。
適職カウンセリングでは、幸せな人生を歩むために必要な情報をお話します。
【カウンセリング料】 35,000円+税(カウンセリング+鑑定書つき)
【カウンセリング内容】
・あなたの性格からくる特性 (向いている仕事・働き方など)
・あなたの適職
・今後3年間の出来事
なお、適職の鑑定に1~2ヶ月頂きます。あらかじめご了承ください。